越前市議会 2018-05-29 06月01日-04号
また、所属長による職員の健康管理責任の徹底、あるいは産業医の活用、あるいは市共済会による人間ドック補助の大幅拡充と受診勧奨、あるいは継続したストレスチェックの実施、こういった形で職員の心身の健康確保のためにきめ細やかな方策を講じてきております。
また、所属長による職員の健康管理責任の徹底、あるいは産業医の活用、あるいは市共済会による人間ドック補助の大幅拡充と受診勧奨、あるいは継続したストレスチェックの実施、こういった形で職員の心身の健康確保のためにきめ細やかな方策を講じてきております。
◎総務部理事(川崎規生君) 職員の心身の健康保持に関しましては、全職員に定期健康診断の受診を義務づけるだけではなく、市共済会を通じまして人間ドック補助の大幅な拡充と受診勧奨を実施してございます。また、近年ではメンタル不調の未然防止に重点を置きまして毎年のストレスチェックの実施あるいは産業医のカウンセリングを行うなど、さまざまな職員の健康対策を講じているところでございます。
ことしから市は,検診項目はもとに戻しましたが,人間ドック補助についても国は見直しを行うよう都道府県に指導を行っているところであり,福井市としても早急に見直しを求めるものです。 後期高齢者医療制度は,国保財政にも大きな問題を引き起こしています。
では、続きまして75歳以上の人間ドック補助についてお尋ねしたいというふうに思います。 この件につきまして、私は本年の6月、9月、そして今回と3連続議会での質問でございますけども、去る11月21日に開かれました本年2回目の県後期高齢者医療広域連合議会において人間ドック補助について議論されたということでございます。その中でどのような御返答だったのか、お教えいただきたいというふうに思います。
市民生活部長7前 田 修 治1 国の保育制度「改革」に対する市の考え方について ① 保育料の軽減について ② 保育所の規制緩和政策について市長2 震災訓練の検証について ① 市震災訓練の総括と今後の計画は市長 総務部長3 定額給付金の取扱いについて ① 給付基準や支給方法等について市長 総務部長8中 西 眞 三1 吉野瀬川ダムについて ① 治水ダムの一日も早い着工と完成を市長2 75歳以上の人間ドック補助